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by marimiyata777
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<   2009年 09月 ( 1 )   > この月の画像一覧


初めての入院

 6月末に出産以外で初めて入院した。慶應義塾大学病院で、子宮頸部円錐切除手術を受けるためだ。
 前ガン病変である中高度異形成細胞が見つかって2年程が経った。昨年6月にもレーザー蒸散手術を受けたのだが、再発してしまったため、今回は切除する事となった。

 欧米では20年も前から、子宮頸癌の原因とされるヒトパピローマウイルスの予防ワクチンが受けられる。日本では2007年にようやくワクチンが承認されたが、まだ認知されてはいない。

 子宮頸部円錐切除手術は、通常4泊5日の入院となる。慶應義塾大学病院の入院情報は公式サイトにもほとんど記載されておらず、個室の差額代や病室の種類など、実際に入院係への手続きをする前まで全く知るすべがなかった。婦人科の入院には、差額料なしの6人部屋、差額料ありの4人部屋、2人部屋、個室がある。個室にも3つのグレードがあり、一番下のグレードではトイレもついていないが1日1万3千円。トイレ、シャワー、電話がついているような個室は、1日5万円以上の差額だ。この1日毎の差額料も午前12時〜午前12時という1日単位なので、仮に1泊したとしても2日の差額を請求される事となる。個室は数がかなり限られており、私は2人部屋(差額7500円)に入院する事となった。

 6号病棟は1歩入ると昭和の雰囲気。築50年はくだらないとか。真ん中に磨りガラスの入った木製のドア、むき出しの管、小学校の廊下にそっくりの作りだ。2人部屋には洗面台が着いていて、各々のロッカーと、ベッドが二つ。ベッドとベッドの間隔は、40センチにも満たない程、狭い病室だった。人一人通るのがやっとで、ベッドの奥にある窓を開け閉めに行こうとすると隣のベッドにあたってしまう。昔の作りだから、部屋の面積基準が狭かったのだろう。

 手術当日は朝から食事抜き。午後の手術予定だったのだが、先生のご都合が着いたのか、朝一番での手術となった。全身麻酔をしていたので、目が覚めた時には手術は終わっていて、切除した部分を見せてくれた。私は快復が早く、その日の夜には少しヨーグルトを食べられたり、点滴を片手にトイレまで歩けるようになった。退院後も1週間、自宅療養していた。

初めて入院をしてみて痛感したのは、健康である事の大切さ、有り難さ。
女性の皆さんには、是非、定期的な子宮がん検診をお勧めする。

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病院での朝食
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by marimiyata777 | 2009-09-24 19:00