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by marimiyata777
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<   2011年 04月 ( 1 )   > この月の画像一覧


稽留流産 今日は手術

日赤医療センターのベッドの上。
一昨日、妊娠11週で稽留流産(けいりゅうりゅうざん)と診断された。二人目の赤ちゃんが宿ったのだが、お腹の中で亡くなってしまった。流産というと激しい腹痛と出血と共に胎児や胎盤などが体外に出てしまう進行流産がよく知られている。稽留流産は、出血も腹痛もなく、妊婦に自覚症状は一切ない。エコー映像で体内の赤ちゃんの様子をモニタリングしながら「心拍が確認できません。赤ちゃんの成長も止まっていて、へその緒や赤ちゃんに血流が確認できません。」と医師に告げられた。
前回の診察の時には脈を打っていた赤ちゃんの心臓が止まってしまったのだ。
そのまま処置をしないと進行流産になって自然に体外に出てくる事もあるし、最悪の場合は子宮内で炎症を起こして子宮摘出もある。そのため胎児や胎盤などを人工的に除去する手術が必要となる。

聞いた時にはただただショックで、信じがたい事だった。「赤ちゃんが生き返ることはないのでしょうか?」医師に尋ねたが首を横に降った。「40歳に近くなるとおおよそ20%の確率で流産になります。初期の流産は胎児がもともと持っていた遺伝子などの異常が原因でお母さん側の問題ではないのですよ。」との事だった。

2日間たくさん泣いたけれど、もともと妊娠が分かった時から通常の半分位の大きさしかなかったから、生きていけなかったのだと、またママの所に来てねと、自分のお腹に話しかけた。

「赤ちゃんの国からママのおなかにピューと飛んで来たの」息子が二歳の時に、そう教えてくれた。
きったまた私を見つけて飛んできてくれると信じている。短い間だったけど、ママの所に来てくれてありがとう。
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by marimiyata777 | 2011-04-01 14:40