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先週の11週の検診で。頭からお尻までの体長は5cmと前回から3週間で2倍以上になっていた。順調に育っている。良かった。エコー画面で手足をパタパタ動かしている赤ちゃん見て、嬉しくて思わず涙が浮かんだ。結構動いてるんだな。たまに胎動かしら?という小さな動きをお腹の中で感じる。
医者にはなるべく安静に、と言われた。どの程度の安静か尋ねると「2階建ての住居だったらその上がり下がりもダメ。1階だけで過ごせるように」とのこと。結構な安静ですね。しかしながら、週5日仕事に行き、家事も育児もあるので、のうのうと横になっていられる状況ではない。「子宮頸部円錐切除をしていても、3cm頸管が残っているし、すぐに絶対安静の状況を作れるのであれば、子宮頸管を縛る必要はない。ただ二回目の出産であり、初産でも2週以上早く産まれている点を考慮すれば縛るべきかも。判断に悩むケース」とのこと。2週後の検診で子宮頸管縫縮手術をするか否か決定する。手術をやる場合は1週間の入院だ。ずっと家にいて安静にしていられる訳ではないので、切迫流産や切迫早産のリスク軽減の為に手術をする事になるかと思う。 ▲
by marimiyata777
| 2012-05-19 23:37
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昨年の稽留流産から10ヶ月後、赤ちゃんがまた私のお腹の中に飛んできてくれた。
現在妊娠3ヶ月半10週。まだ初期だけれど、昨年のように小さくなく、正常な大きさで育っている。 前回の4月末の検診で身長が2cmだった時「あとたった7ヶ月で50cmになって産まれてくるんだな」と、改めて人間の体や神様はすごいなと感じた。昨年は11週の検診で胎児の心拍停止を告げられた。 来週がその11週の検診だ。いつもいつも、今回は無事に産まれてきてと、心の底から祈ってる。次の検診までの期間は常に不安がある。そして検診でエコー映像を見て安心する。 来週はハイリスク出産外来に初めて診てもらう。一昨年に前ガン病変で子宮頸部を切除したため、子宮を支える部分の長さが通常より短い。妊娠中期以降に胎児と羊水の重さに耐えきれず切迫流産や切迫早産の可能性が否めないという。息子の出産でもお世話になった日赤医療センターは、都内の産科や助産院でリスクを抱えた妊婦の最後の砦のような存在だ。その専門医に診てもらえるのだから、心配はしずぎずに妊婦生活を送っていきたい。 5年前の息子の出産時は予定日よりも3週も早く産まれたので、結果的に出産の4日前まで会社に出勤というハードスケジュールだったから、今回は計画的に余裕をもって産休を取れるように調整を始めている。無理せず、ゆったり、のんびりとした気持ちでいようと思う。 ▲
by marimiyata777
| 2012-05-03 01:27
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